ペットを癒し隊とペットに癒され隊

 

�J�e�S���[�F人と動物の交流

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ペットセラピー(アニマルセラピー)の定義とは・・・

日本では「ペットセラピー」と言った方が 理解される様ですが
厳密に云えば 「アニマルセラピー」には キチンとした定義があるんです

①動物介在療法
②動物介在活動
というのがあるんです
更に 此の「アニマルセラピー」治療プログラムの対象者も細かく分かれているんです


アニマルセラピーの対象者

子供:一人っ子、不登校、精神的・身体的・性的虐待児、親がいない子供等
高齢者:独居、老人ホーム等
終末期医療:がん、エイズ等
後天的慢性疾患:事故、病気等
先天的慢性疾患:精神遅滞、ダウン症、自閉症、脳性マヒ等
身体的機能障害者:視覚・聴覚・言語障害者、手足の不自由な人、てんかん患者等
犯罪傾向にある人:囚人、医療刑務所等
精神障害者:痴呆、精神分裂病、躁鬱病等
以上の方々の治療プログラムが特別に存在します

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脳障害児との触れ合うトイプードル

療養施設で 治療を目的として 動物が導入されたのは
何と!18世紀末なんです
古いですよね!

イギリスのヨーク収容所(精神障害者の収容施設)で
自分をコントロールする為に 動物の世話をする事を治療目的とした方法が
導入されたのが始まりだそうです 
癒しですね~

管理人の知人に脳障害の女の子がいます
今は6歳になりましたが 未だ口が利けません 歩けません
「犬はどっち?」等 カードを見せて 選ばせると 拙いながらも指をさせる様になりました

我が家の犬達も フイに掴まれたりするので 近づこうとしません
しかし ある日・・・
ベルツ
トイプードルが近づいて 女の子に自分を触らせた時
「べ~!」と叫んだのでした

母親が言うことには 自宅でも 大声を出すことはなく 「あ~」「う~」位を発する位だそうです
しかし 確かに その後も トイプードルを目で追って 呼びかけて 
トイプードルのいる方へ 動こうとするしぐさをするのです
すると トイプードルも呼ばれているのが分かるのか 必ず寄ってきます
そして 女の子も そばへ行こうと身体を動かすようになってきました

それから 病院の定期検査で 担当医は 
筋力がついてきた事 更に 此方の言葉の理解力が高まっている事に 大変驚かれたそうです

医療現場で動物を導入されるのは 難しいことなのでしょうが
実際 活動的になって行く女の子の様を目の前で見て来て 
医療現場で 動物の導入が実現される事を 願っています 


介助犬の事をもっと知りたいと感じて

盲導犬・聴導犬・介助犬をまとめて身体障害者補助犬と呼ばれています

ベルツ
「子供が大好き 一緒に遊ぼう」

身体障害者補助犬法は2003年10月に施行されましたが 
色々細かい問題点が解決されず 2007年11月に改正され 今に至っています
未だ 本当に新しい法律なんです

此の「身体障害者補助犬法」って 身体障害者の自立・社会参加を促進する為 
補助犬の同伴を保障する法律なんだそうです

電車・バス等の公共交通機関は勿論 図書館・美術館・音楽ホール等の公共施設
ホテル・レストラン・デパート・スーパー・その他色々な場所で 
身体障害者が補助犬を同伴していた場合 受け入れなくてはならない義務があるのです

でも 此の補助犬法には 罰金や罰則等の規定がありません
その為 都道府県が 介助犬に関する苦情や相談に対応します
受け入れる側も もっと積極的に 此の事を学んで行かなくてはいけないのですが

ただ残念ながら 脳障害の子供には 残念ながら 犬を扱うすべがありません
この様な子供にとって 動物がそばにいる事によって 
精神的には 自立心・自尊心・自制心を育て
肉体的には 行動力の促進があります
そうすれば 大人になった時には 社会参加のチャンスが増えるのではないでしょうか
その為に何をしなくてはならないのでしょうか・・・


テーマ : 犬との生活
ジャンル : ペット

愛犬に支えられた自閉症児の物語

以前 産経新聞で取り上げられていた書籍です
講評に惹かれ 早速手にして読みました

作者のヌアラ・ガードナー氏は 自閉症児の教育を支援する団体で活動中の方で
現在 スコットランドに在住されています

自閉症について 深く・鋭くでも 愛を持って書かれています
自分の殻に閉じこもっていた幼いディールは 両親さえも拒否し続けていた処に
無条件で 彼を受け入れてくれる相手が 現れるのです
それが 子犬のヘンリーです
その後 ディールは ヘンリーとだけは意思の疎通ができる様になるのです
そして 少しずつ 社会に羽ばたける様に 導いて行くのもヘンリーです

此処では 動物に秘められた才能の素晴らしさと無償の愛
作者の母親の生き方にも 感動させられます
常に前向きに 何事にもめげず 立ち向かっていく中で 自分のライフワークを見つけていくのです

立ちはだかっている壁を乗り越えてこそ
生きるべき道が開けてくる・・・全てに当てはまる 説得力のある力強いメッセージです

しかし 動物の死は 早いです
其処で 自分以外には目もくれず暴れていた重度の自閉症児だったディールとは思えない行動に・・・

ありがとう、ヘンリー―自閉症の息子とともに育った犬の物語ありがとう、ヘンリー―自閉症の息子とともに育った犬の物語
(2008/08)
ヌアラ・ガードナー

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最後巻末で 幼いころの気持ちと今日に至る過程について ディール自身が解説をしています
「解決出来ない事は何もない 諦めないで」
作者のメッセージが随所に書かれています

ノンフィクションの素晴らしさを感じました


盲導犬が足りない

盲導犬は 視覚障害者の方にとっては 家族以上で分身といっても良い位 
アニマルセラピーとして 代表的な動物だと思います。

しかし 新聞でも 取り上げられてはいるけれど 
此の視覚障害者のパートナーとして活躍している盲導犬は 
需要が追い付かない現状なのです。

数年前 世界の盲導犬協会が繁殖を協力する組織を立ち上げました。
情報交換や繁殖協力を進めていくのが目的だそうです。

今更 遅いんじゃないの?と思われますが

国内の盲導犬が絶対的に不足している現状を打破出来なかったのが 今の現状なのです。
盲導犬を希望している視覚障害者と盲導犬の割合が あまりにもかけ離れているそうです。
ある調査によると 希望者が7800人に対して 盲導犬は1000頭。

年間130頭しか繁殖犬がいない為 
年間生まれる仔犬は330頭前後しかなく
更に 盲導犬としての資質の条件をクリア出来るのは 3.4割程度らしいです。
1頭を一人前の盲導犬に育て上げるのに 約500万かかると言われています。

私たちに出来る事って何があるのでしょう・・・

先日 主人をトラックから守るため 自分を犠牲にした盲導犬の事がニュースに出てました。
それが使命と言ってしまえば其れまでですが 加害者の罰金が20万に対して 
協会が 1頭にかかる経費や時間を力説して 控訴しているそうです。

最近は 生(せい)というものが軽く見られてます。
戦争で 命の大切さを実体験した世代が 
次の世代に其の価値を伝えられなかったのでしょうか?

今日からは、あなたの盲導犬 (いのちのえほん 20)今日からは、あなたの盲導犬 (いのちのえほん 20)
(2007/10)
日野 多香子

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�^�O : 盲導犬

盲導犬の歴史

1916年 ドイツでの事。
戦争で失明した軍人の為に 盲導犬訓練が 組織化されました。

それに倣って アメリカやヨーロッパ各国にも広がったそうです。
凄いですね!

日本はと云うと・・・
1957年に国産第一号の盲導犬が誕生しました。
50年遅れての誕生です! 


Q&A盲導犬―ともに暮らし、ともに歩き、広がる社会Q&A盲導犬―ともに暮らし、ともに歩き、広がる社会
(2007/10)
松井 進

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�^�O : 盲導犬

盲導犬

アニマルセラピーの起源は馬だったそうです。

今、人に役立つ動物に欠かせないのが犬です。
中でも、盲導犬は誰もが知っていると思います。

盲導犬の歴史もとても古く
紀元前100年に遡ると言われているそうです。
盲目のドイツ王が盲導犬を所有していたと古文書に記されています。

更に、ポンペイの壁画や13世紀の中国の絵巻物にも盲導犬の記述があるそうです。


パピーウォーカー―盲導犬のたまごとくらす幸せパピーウォーカー―盲導犬のたまごとくらす幸せ
(2003/06)
石黒 謙吾

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引退犬命の物語―命あるかぎり輝きつづけた盲導犬たち (動物感動ノンフィクション)引退犬命の物語―命あるかぎり輝きつづけた盲導犬たち (動物感動ノンフィクション)
(2007/11)
沢田 俊子

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